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リニューアル後のホームページ運用|月1で見るべき改善ポイント

リニューアル後のホームページを月1サイクルで運用・改善するイメージ

「リニューアルしたのに、思ったほど問い合わせが増えない」——土岐市や多治見市のお客様から、公開後3〜6ヶ月のタイミングでよくいただくご相談です。実は珍しい話ではありません。ホームページは家電のように「設置すれば動く」ものではなく、植えた苗木のように育てて初めて結果が出るもの。本記事では、リニューアル後に何を見て、何を直していけばよいのかを、月1回の運用サイクルに落とし込んで整理します。

「作って終わり」が一番もったいない理由

公開後の運用で差が開く成果時間運用なし月1運用あり公開6ヶ月12ヶ月
運用するかしないかで1年後に大きな差がつく

検索エンジンは「動いているサイト」を評価します。何ヶ月も更新されないサイトは、業界の最新情報を反映していないと見なされ、徐々に順位を落としていきます。さらに、訪問者の行動データ(どのページで離脱したか、どこをクリックしたか)は、公開してから3ヶ月ほど経たないと意味のある量が貯まりません。本当の改善が始まるのは、公開後3ヶ月目からです。

逆に言えば、公開から半年〜1年運用を続けたサイトは、最初の状態とは別物に育ちます。私たちFUTSUが土岐市内の製造業様で運用を担当した事例では、月1の地道な改善を12ヶ月続けた結果、問い合わせ数が公開直後の3.2倍になりました。派手な施策ではなく、淡々とした積み重ねの成果です。

月1サイクルで見るべき3つの数字

毎月チェックする3指標訪問者数誰が来たかセッション数流入元の割合GA4で確認検索ワード何で来たか表示回数クリック率サーチコンソール問い合わせ成果が出たか件数内容の質フォーム集計
難しい分析より、まずこの3つを毎月見るだけで十分

数字を見ようとすると、Googleアナリティクス(GA4)の画面で迷子になりがちです。最初のうちは、以下の3つだけ見れば十分です。

  • 訪問者数(セッション数):先月と比べて増えたか減ったか。流入元(検索/SNS/直接アクセス)の割合も確認します
  • 検索ワード:Googleサーチコンソールで、自社サイトがどんなキーワードで表示されているかを見ます。「岐阜 ◯◯ 製造」など想定外の語で来ていれば、それは新しいページのヒントです
  • 問い合わせ件数と内容:数だけでなく「どのページを見てから問い合わせたか」を記録しておくと、貢献ページが分かります

この3つを毎月同じフォーマットでメモするだけで、半年後には立派なデータになります。エクセル1枚で十分です。

何を更新するか?優先順位の決め方

更新の優先順位マトリクス効果大効果小労力小労力大最優先お知らせ・実績追加ボタン文言の改善計画的に新コンテンツ追加余裕があれば細かい誤字修正後回しデザインの全面刷新
労力と効果の2軸で優先順位を決める

月1の運用時間が限られているなら、「効果が大きく、労力が小さい」ものから手をつけます。具体例を3つ挙げます。

  • 実績・お知らせの追加:1件追加するだけで「動いている会社」という印象が出ます。完成事例の写真を1枚アップする程度でも効果あり
  • 問い合わせフォームのボタン文言:「送信」を「無料で相談する」に変えるだけでクリック率が上がるケースは珍しくありません
  • よく見られているページの導線見直し:人気ページに「関連サービスはこちら」のリンクを追加するだけで回遊が伸びます

逆に、いきなり「デザインを全面リニューアル」「ブログを毎日更新」と大きく動こうとすると、1ヶ月で息切れします。小さく、続けられる粒度に落とすのがコツです。

運用が続かない会社に共通する3つの落とし穴

続かない理由 ベスト31担当者が不明確誰がやるか決まっていない2目標が曖昧何のための運用か不明3更新の手間が大編集に専門知識が必要
仕組みで防げる失敗パターンばかり

岐阜・東濃エリアの中小企業様とお話していて、運用が止まってしまう理由はだいたい3つに集約されます。

1. 担当者が決まっていない:「営業の◯◯さんが時間あるときに」では絶対に続きません。毎月第1金曜の午前など、時間とセットで決めるのが鉄則です。

2. 目標が曖昧:「アクセスを増やす」では弱すぎます。「採用応募を年6件取る」「製品Aの問い合わせを月2件取る」など、具体的な数字に落とし込みます。

3. 更新の手間が大きすぎる:HTMLを直接触らないと更新できないサイトは、ほぼ確実に放置されます。WordPressなど、社内の誰でも触れる仕組みになっているかは設計時点での重要ポイントです。

運用パートナーが必要か、自社でやるか

自社 vs 外部委託自社運用○ コストが低い○ スピーディに更新○ 現場の温度感が出る× ノウハウ蓄積に時間× 担当者の負担増× 客観視が難しい外部委託○ プロの視点で改善○ 担当者負担を軽減○ 数字分析が継続できる× 月額費用が発生× 情報共有の手間× 任せきりだと形骸化
どちらが正解ではなく組み合わせが現実的

理想は、更新作業は自社、分析と改善提案は外部というハイブリッドです。日々のお知らせや実績追加は、現場の温度感を持った社内の方が書いた方が伝わります。一方、GA4やサーチコンソールの分析は専門知識が必要なため、3ヶ月に1回など定期的に外部の視点を入れる形が効率的です。

完全に丸投げしてしまうと、お知らせの内容まで外注先が考えることになり、社内の熱量が伝わらないサイトになりがちです。逆に完全自社運用だと、いつの間にか「自分たちには良く見えるが、外から見ると分かりにくい」サイトに育ってしまうこともあります。

お気軽にご相談ください

私たちFUTSUは、土岐市を拠点に東濃エリア・名古屋圏の中小企業様のホームページ制作とその後の運用支援を行っています。制作して納品して終わり、ではなく、月1のレポートと改善提案、必要に応じた更新作業まで、お客様の体制に合わせた運用プランをご提案しています。

「リニューアルしたけれど、次に何をすればいいか分からない」「他社で作ったサイトの運用だけお願いしたい」というご相談も歓迎です。まずは現状のサイトを拝見して、どこから手をつけるべきかの方針だけお伝えする無料相談もご用意しています。お問い合わせはこちら、運用プランの無料見積もりはこちらからどうぞ。岐阜の同じ地域だからこそできる、顔の見える伴走をお約束します。

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