COLUMN

多治見のリフォーム・住宅事業|施工事例で問い合わせを増やす

多治見のリフォーム会社の施工事例ページ改善のイメージ

多治見市は名古屋通勤圏の住宅地として、いまも住み替え・リフォーム需要が静かに動いています。中央線で名古屋まで約40分、土地値は名古屋市内に比べて落ち着いており、子育て世帯が中古戸建てを買って直す、あるいは親世代の家を二世帯化する——そんな相談が、私たちFUTSUのクライアントである工務店さんからもよく聞こえてきます。

一方で、集客の主軸はいまも「紹介」と「折込チラシ」。もちろん地域密着の強さですが、紹介もチラシも、施主は必ず一度スマホで会社名を検索します。そこで見られているのが、施工事例ページです。今回は、多治見・東濃エリアのリフォーム・住宅事業者向けに、問い合わせにつながる施工事例ページの作り方を解説します。

施主は紹介された後にスマホで「裏取り」する

施主の意思決定プロセス紹介・チラシで名前を知るスマホで検索会社名 + 事例施工事例を比較・確認問い合わせor 離脱スマホで「裏取り」される段階で勝負が決まる施工事例が薄いと 紹介されても候補から外れる
紹介後の検索行動が問い合わせを左右する

「知り合いに〇〇工務店を勧められた」という時、いまの30〜40代の施主はまず会社名で検索します。会社案内ページではなく、施工事例ページを真っ先に見るのが特徴です。理由は単純で、「自分の家でも同じことができそうか」を、自分の目で確かめたいから。

ここで施工事例が3〜4件しか載っていなかったり、写真が暗かったり、金額や工期の情報がゼロだと、施主は「他社も見てみよう」と離脱します。紹介で勝ち取った1勝が、Webで失われている状態です。

問い合わせにつながる施工事例ページ 5つの構成要素

施工事例ページの必須5要素ビフォーアフター写真(同じ画角で)金額レンジ(例 280万〜320万)工期(着工から引渡しまでの日数)施主の声(年代・家族構成・きっかけ)施工エリアと建物概要(築年数・坪数)
5要素のうち1つでも欠けると比較で負ける

私たちが多治見・土岐の工務店さんと施工事例ページをつくる時、必ず揃える要素は次の5つです。

  • ビフォーアフター写真:同じ画角・同じ明るさで撮ること。スマホで構いませんが、施工前の写真を撮り忘れる現場が本当に多いので、職人さんに「着工前にこの3カットだけ撮ってください」と紙で渡しておくのが現実解です
  • 金額レンジ:「お問い合わせください」ではなく「キッチン交換+床張替えで約180万円」のように、幅でいいから出す。出さない会社が多いからこそ差がつきます
  • 工期:「着工7月3日/完成7月28日(約4週間)」のように具体的に。生活への影響を読みたい施主は多い
  • 施主の声:「多治見市・40代ご夫婦・小学生のお子さん2人」程度でいい。属性が近いと自分ごと化されます
  • 建物概要:築年数、延床面積、構造(木造2階建てなど)。中古を買って直すパターンが増えているので、築古事例の有無は重要な判断材料です

名古屋通勤圏の施主が比較する「3社目」に残るための見せ方

事例ページの作り込みで残るか落ちるかよくある事例ページ・写真3〜4枚のみ・金額表記なし・工期記載なし・「お客様の声」が空欄・施工エリア不明→ 比較で離脱勝てる事例ページ・Before After 各5枚以上・金額レンジを明示・工期と工程を時系列で・施主インタビュー300字・多治見市〇〇町と地名入り→ 問い合わせへ
同じ施工内容でも見せ方で結果が変わる

名古屋通勤圏の施主は、土岐・多治見・春日井あたりの工務店を横並びで比較します。だいたい3〜5社を候補に挙げ、最後に2社へ相見積もりを依頼するパターンです。「最後の2社」に残るには、事例ページの解像度で差をつけるしかありません

特に効くのが、施主インタビューを300字程度の文章にすること。「築35年の中古戸建てを買って、断熱と水回りを中心にリフォームしました。子どもの学校の関係で多治見に住み続けたく、新築は予算的に厳しかったので…」——こうした生の文章があると、似た境遇の施主は強く共感します。

事例を増やす運用——月1本でも、3年で36本になる

事例を貯める運用フロー着工前写真3カット施工中工程写真引渡し時声+After翌月公開1件アップ月1本ペースで 1年12本 3年で36本の資産になる
現場の流れに組み込めば負担にならない

「事例を載せたほうがいいのは分かるが、忙しくて更新できない」——これがいちばん多い悩みです。対策はシンプルで、現場の工程に事例化のタスクを組み込むこと

  • 着工前にスマホで決まった3カット(外観・キッチン・水回り)を撮る
  • 引渡し時に同じ画角でAfterを撮り、施主に5問の簡単アンケート(紙orLINE)を渡す
  • 翌月、社内またはWeb制作会社で1本ページ化して公開する

月1本でも、1年で12本、3年で36本のページ資産が積み上がります。これは検索エンジンからの流入にも効きます。「多治見 リフォーム 浴室」「多治見 中古戸建て リノベ」といった具体検索で、自然と見つけてもらえる工務店になります。

多治見・東濃でのWeb集客は、お気軽にご相談ください

私たち株式会社FUTSUは岐阜県土岐市のWeb制作会社で、東濃エリアの工務店・リフォーム会社さんのサイト改修も手がけています。施工事例の写真撮影ディレクション、施主アンケートのテンプレ作成、事例ページの量産しやすいWordPress構造設計まで、現場の運用に寄り添った形で組み立てます。

「いまのサイトのままで事例を増やすべきか」「リニューアルした方が早いか」といった判断段階のご相談も歓迎です。お問い合わせフォーム、または無料見積もりからお気軽にご連絡ください。多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川エリア、名古屋圏まで対応しています。

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