COLUMN

多治見の飲食店がGoogleマップで新規客を呼ぶMEO実践術

多治見の飲食店がGoogleマップで集客するMEO実践のイメージ

「多治見 ランチ」「多治見 居酒屋」とスマホで検索したとき、画面上部に出てくる地図と3店舗のリスト。あの地図枠(ローカルパック)に入っているかどうかで、新規来店数は明確に変わります。チラシでもグルメサイトでもなく、いまや初めて行く店を決める入り口はGoogleマップです。

私たちFUTSUは岐阜県土岐市の隣、多治見市の飲食店オーナーから「料理には自信があるのに新規客が増えない」というご相談をよくいただきます。原因のほとんどは味でも立地でもなく、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の運用不足です。この記事では、飲食店に特化したMEOの実務手順を、明日から動かせる粒度でまとめます。

なぜ多治見の飲食店は「地図枠」を獲りに行くべきか

「多治見 ランチ」の検索結果の見え方検索結果ページ地図 + 上位3店舗ここに入れるかが勝負通常の検索結果(自社サイト等)食べログ等のグルメサイトクリックの大半が地図枠に集中4位以下はほぼ見られない
地図枠の上位3枠に入れるかで集客が決まる

多治見駅周辺、本町オリベストリート、虎渓山、市之倉あたりで「ランチ」「居酒屋」「カフェ」と検索する人の多くは、地図に表示された上位3店舗のどれかを選びます。4位以下を「もっと見る」で展開する人は体感で2〜3割。つまり地図枠の3位以内に入れない店は、検索した人の7割以上にそもそも見つけてもらえません。

そして地図枠の順位は、広告ではなくGoogleビジネスプロフィールの情報量と更新頻度、口コミの数と内容、地元検索との関連性で決まります。ここがMEO(Map Engine Optimization)の本丸です。

写真の撮り方|来店を決める最初の3秒

クリックされる写真/されない写真✕ 残念な例暗い店内料理が小さく写る看板のみで料理なし→ スクロールされて 次の店へ○ 効く例看板メニュー寄り自然光 真上から店内 外観 メニュー表→ プロフィール開封 経路検索へ最低でも 料理10枚 店内3枚 外観2枚 メニュー表2枚
写真は量より「最初の1枚」の質で決まる

Googleマップで店舗カードに最初に表示される写真は、来店を決める3秒の勝負です。ありがちな失敗は、暗い店内写真や、看板だけが写った外観写真をトップに置いてしまうこと。これでは料理のイメージが湧かず、隣の店に流れます。

飲食店なら最低限、以下を揃えてください。

  • 看板メニューを自然光で真上または斜め45度から撮った写真を10枚以上
  • 店内全景(席が見える広角)を3枚(カウンター・テーブル・個室)
  • 外観の昼と夜を1枚ずつ(夜営業の店は夜の写真が特に効く)
  • メニュー表(価格が読める解像度)を2枚

スマホ撮影で十分です。むしろ作り込みすぎた広告写真より、実際に運ばれてきた料理に見える写真のほうがクリック率は高くなります。

メニュー登録と地元検索|「多治見 ◯◯」で見つけてもらう

地元検索で拾われる情報設計カテゴリ:「居酒屋」「ランチ」など複数の主従を設定メニュー:料理名 価格 説明文を1品ずつ登録説明文に「多治見」「本町」など地名を自然に含める営業時間 定休日 ランチ営業の有無を正確に属性:Wi-Fi 個室 駐車場 子連れOK などをすべてON投稿機能:週1で新メニュー イベントを発信
地元検索で勝つ情報の整え方

写真の次に効くのが情報の網羅性です。Googleは「この店は何屋で、どんなメニューがあり、地元のどのエリアと関連が深いか」を、ビジネスプロフィールの情報を読み取って判断します。

特に飲食店で見落とされがちなのがメニュー機能です。メニュー名と価格、簡単な説明文を1品ずつ登録するだけで、「多治見 鶏ちゃん」「多治見 とんかつ ランチ」のような料理名×地名の検索に拾われやすくなります。土岐市や瑞浪市から多治見に食べに来る人は、まさにこの形で検索しています。

説明文には「多治見駅から徒歩◯分」「本町オリベストリート近く」など、地元の人がわかるランドマークを自然に入れてください。「多治見 多治見 多治見」のような不自然な詰め込みは逆効果です。

口コミの集め方と返信文例|★4.3を目指す運用

口コミが増える4ステップ1. 依頼会計時にQRカードを渡す2. 投稿★と短文が届く3. 返信(48h以内)全件 個別文で感謝を返す4. 改善低評価は運営に反映目標:月5件の新規口コミ/平均★4.3以上
依頼と返信を仕組みにして★4.3を維持する

口コミの数・平均星評価・直近の投稿頻度は、地図枠の順位に直接効きます。とはいえ「口コミを書いてください」と口頭で頼んでもまず書いてもらえません。仕組みで取りに行きます。

おすすめは会計時に渡すQRカードです。Googleビジネスプロフィールの管理画面から「口コミを増やす」リンクを発行し、QRコード化して名刺サイズのカードに印刷。「よかったら一言いただけると励みになります」と添えるだけで反応は段違いです。多治見市内のあるカフェさんでは、これだけで月の口コミ数が0〜1件から5〜8件に増えました。

そして返信は全件、48時間以内。返信文例をいくつか挙げます。

★5への返信例
〇〇様、ご来店と嬉しいお言葉をありがとうございます。お気に召していただいた△△は、店主が毎朝多治見の市場で選んでいる素材です。次回は季節限定の□□もぜひお試しください。またお会いできる日を楽しみにしております。

★2〜3への返信例
このたびはご来店いただきありがとうございました。〇〇についてご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。いただいたご指摘は店内で共有し、△△の運用を見直しました。改めてお越しいただける機会がありましたら、ぜひ直接お声がけください。

悪い口コミに感情的に反論するのは厳禁です。返信は投稿者ではなく、その口コミを読んでいる未来の来店客に向けて書いてください。冷静で誠実な返信があるだけで、星3の口コミは「この店主はちゃんとしている」というプラス材料に変わります。

多治見・東濃で集客を伸ばしたい飲食店オーナーの方へ

店舗とFUTSUの役割分担店舗にお願いすること料理写真の撮影口コミへの返信新メニュー情報の共有来店客へのQR案内FUTSUがやることプロフィール初期設計投稿の運用代行QRカード作成順位レポートと改善提案まず無料見積もりからご相談ください
料理に集中していただける役割分担をご提案します

私たちFUTSUは岐阜県土岐市のWeb制作会社ですが、多治見市・瑞浪市の飲食店からMEO運用のご相談も多くいただいています。料理に集中しながらGoogleマップ経由の新規客を増やしたい方には、初期のプロフィール設計+月次の投稿運用+口コミ返信のテンプレ作成までを伴走しています。

「写真は自分で撮れるけど何を撮ればいいかわからない」「口コミの返信文を毎回考えるのが負担」「そもそも今の地図順位がわからない」といった段階でも構いません。現状の地図順位と改善ポイントを無料で診断していますので、お問い合わせフォームまたは無料見積もりページからお気軽にご連絡ください。多治見・東濃エリアの実情に合わせた、地に足のついた打ち手をご提案します。

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